毎年恒例のブセナテラスにチェックイン!

ブセナテラスの屋外プールサイドから見るサンセットは超美しい

3日目のホテルはブセナテラスです。沖縄のホテルの中で子連れ・家族でも安心して利用できる高級ホテルの1つです。

梅雨明けの夏のベストシーズン、ゴールデンウィークなどの繁忙期には、一番安い部屋でも1泊10万円近くするような事が多いです。

でも、ちょっと時期を外せば3分の1くらいの値段になります。私たちが泊まったのは沖縄の梅雨時の5月末ということもあって、直前でも余裕で予約する事ができましたし、一番安いお部屋のスタンダードフロアのデラックスナチュラル・ガーデンビューで家族5人で1泊3万円ちょっとくらいでした。

普通のサラリーマンの人だと大型連休を外して閑散期に沖縄旅行に行くということは難しいかもしれませんが、有給休暇を使うなどして、少しでも時期をずらせれば大きく宿泊料を節約する事ができますよ。

さて、この沖縄屈指の高級ホテルとして名を馳せているブセナテラス。私たちも毎年必ず連泊で利用するくらい気に入っているホテルなのですが、私たちのような子連れ旅行・ちょっと長めの旅行をする人には利用しにくいホテルになってしまいました。

それはまた後で書くとして、まずはブセナテラスのいい所から紹介します。

ブセナテラスの良いところは、広大な敷地とスケール、南国リゾート満点のムード、美しい景色です。広大な敷地なので、ホテル内を散策するだけでも1日中楽しむことができます。

それからホテルの中にある美しい屋内プール。2つの大きな屋内プールがあって、そこから見える景色は本当に美しいです。南国のリゾート気分を思いっきり満喫することができます。

夕暮れ時には、南シナ海に沈んでいく夕陽を見ることができ、その時間帯になるとサックス奏者がどこからともなく現れて、サックスの音色をホテル内に響き渡らせてくれます。

プールサイドのデッキチェアに寝転びながら、美しいプール、海、夕陽を見ながらサックスの音色を聞く夕暮れ時は南国リゾートならではの至福の時間を過ごせます。

ホテルの立地場所、敷地、施設などをハード面、スタッフのサービスなどをソフト面とすれば、ブセナテラスはハード面では最高です。

ここからは写真を掲載しながらブセナテラスを紹介します。写真を見ているだけでも楽しんでいただく事ができると思います。

ザ・ブセナテラスを写真付きで紹介

ホテルからプライベートビーチに行く途中の遊歩道に咲いていたハイビスカスの花です。沖縄ではそこら中にたくさんのハイビスカスが咲いています。

ブセナテラスの遊歩道に咲いていたハイビスカス

ブセナテラスの屋外プールの周りにはデッキチェアが置いてあって、ゆっくりとプールサイドでくつろぐことができます。

ブセナテラスの屋外プールに置いてあるデッキチェアからの眺め

プールサイドのデッキチャで楽しんでいる子どもたち。

デッキチェアで子供達と遊ぶ

夕方のブセナテラスの屋外プール。プールの向こうには海がみえるオーシャンビューです。

ブセナテラスの屋外プールを少し引き気味に撮影した画像

ザ・ブセナテラスのエントランスです。

ザ・ブセナテラスのエントランス

海の方向から見たブセナテラスの建物です。ベージュと赤色の建物がブセナテラスの代名詞となっています。

ビーチ側から見たブセナテラス

ホテルの中の中庭の画像です。ホテル全体がこのような南国リゾートの雰囲気で充ちています。

ブセナテラスの中庭

夕方になるとホテル全体がライトアップされます。プールも昼間とは違う幻想的なムードが漂い始めます。

夕方のブセナテラスの屋外プール

朝食はブッフェスタイルのラティーダというレストランでいただきました。朝食は、もう1つ和食が食べられる真南風(まはえ)があるのですが、真南風は1人ずつの弁当のようになっているので、子どもに取り分けすると少し足りないので、バイキングのようなスタイルのラティーダにしました。

子連れの家族のにはラティーダがおすすめです。

朝食を食べたラティーダというレストラン

この日は雨が降ったり止んだりの天気でした。晴れているとラティーダのテラス席が利用できます。

雨の日のラティーダのテラス席

ブセナテラスの2日目の朝食は、無事に晴れてテラス席が利用できました。

ラティーダのテラス席でモーニング

南国の暖かい風を肌に感じ、穏やかな波の音が聞きながら朝食を食べる。至福の時間です。

オーシャンビューのテラス席での朝食は最高

ホテルの中にあるリビングルーム「マロード」でティータイム。せっかく沖縄にきたからトロピカルカクテルを飲んだ。

リビングルーム「マロード」

雨が降っていると全く雰囲気の違う景色になるのが沖縄の特徴です。天気に恵まれないと海の色や匂いまでもが違います。

雨のブセナテラスの海

ブセナテラスに滞在している時間の中で、私が最も好きなサンセットの時間。プールサイドではサックスの生演奏が始まり、美しい音色を聞きながら沈みゆく夕陽を見ていると帰りたくなくなります。

夕暮れ時のブセナテラス

夕焼けの海を無邪気に走り回る子供たち。すごく貴重な時間。

夕焼けの海で走る子どもたち

時というのは残酷なほど早く過ぎ去っていくものです。自分自身もこれくらい小さい時があったのに、今ではすっかり大人になってしまって。

沖縄の夕陽が本当に好きです。

ブセナテラスの欠点

最後に今回のブセナテラスの滞在で非常に残念な事がありました。

それは、今まで無料で利用する事ができたコインランドリーが無くなっていた事。スタッフの人に聞くと(このスタッフの対応も悪くてダメ)2014年の11月くらいにサービス終了となったという事です。

子連れで旅行に行く場合、荷物を少しでも少なくするためにコインランドリーは必須なんですよね。

というか、コインランドリーくらいどこのホテルにもあるし、最近では高速道路のサービスエリアにでもあるような当たり前のサービスですよね。

クリーニングサービスはあるらしいけど、別にクリーニングなんていらないの。コインランドリーを置いといてくれたらそれでいいだけ。

仕方ないから近くのかりゆしビーチリゾートというホテルまで洗濯だけしに行きました。かりゆしリゾートにはびっくりするくらいの多くのコインランドリーが設置されていたし、スタッフの方の対応も良かった。

小さな子どもや赤ちゃん連れの家族旅行の場合には、かりゆしビーチリゾートがおすすめです。

あくまで想像ですが、何かトラブルが発生してのサービス中止かなと思います。女性の下着の盗難があったとか。

でも、そうであれば、防犯カメラを設置するとか、スタッフを常駐させるとか、常駐が無理なら巡回の頻度を増やすとか、なんらかの対応はできるだろうと思います。

トラブルを未然に防ぐという事は、もちろん大切な事だと思いますけど、それはホテル側の問題であって、ホテル側でなんらかの対応をすべきでしょう。

コインランドリーがなければお客さんに不便をかけることになるのは当然で、その不便さというかコストをお客様に転嫁するというのはどうかと思います。

ブセナテラスにはコインランドリーが利用できるように戻していただきたいと強く思います。

目と鼻の先にはリッツカールトン沖縄があって、リッツカールトン沖縄は子連れにもとっても優しい対応をしてくれている事から、ブセナテラスのお客を奪いにかかっているのは明らかです。

今回の旅行で、リッツカールトン沖縄とブセナテラスの両方に宿泊しましたが、やっぱりあらゆる点でリッツカールトン沖縄が一枚上手という感じを受けました。

油断してたら二流のホテルに成り下がってしまうのではないかとちょっと心配です。

それとも、テラスクラブとアッタテラスに力を入れて、ブセナテラスは少し格を落とすというテラスホテルズ株式会社の戦略か?

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